お知らせ

「新型コロナウイルス感染症鎮静祈願」と「疫病退散の御札」について

コロナ禍の終息を願う皆様の思いをご神前につなぎます。

現在、新型コロナウイルスの感染を防ぐために、多くの方が外出を自粛されておられることと存じます。そのため神社への参拝も難しい状況となっておりますが、当社では毎朝夕の神事において新型コロナウイルス感染症の鎮静祈願を執り行い、一日も早い感染終息の祈りを捧げております。

つきましては、当社にお参りが叶わない外出自粛中の皆様の思いもご神前にご奉告致したいと存じますので、ご希望される方は下記の「新型コロナウイルス感染症鎮静祈願」記入書を印刷されるか、或いは便箋などをご利用の上、住所・氏名等をご記入頂き当社にお送り下さい。メールやファックスの方法もありますが、自らお書きなったものを朝夕の神事の際にご神前に奉奠致したいと存じます。

ご神前に奉告しましたのち、家の玄関に貼る疫病退散の御札をお送り致します。初穂料として送料相当の切手を同封願います。

「新型コロナウイルス感染症鎮静祈願」記入書

 

《送付先》           〒649-5301和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1 熊野那智大社 祈願受付係 宛

 


*疫病退散「蘇民将来之子孫也」の御札について  

「備後国風土記」の逸話によると、武塔神むとうしん(素盞嗚尊)すさのおのみことが一夜の宿を借りようとしたところ、その土地に住む裕福な弟の巨旦将来こたんしょうらいは断わり、貧しい兄の蘇民将来そみんしょうらいは粗末ながらももてなしをしました。年を経て武塔神は再びこの地を訪れ、「蘇民将来之子孫」といって茅の輪を腰に着ければ疫病から免れると伝えました。果たして間もなくみんな亡くなってしまいましたが、その教えのとおりにした蘇民将来の娘は命を助かったという。この故事に基づき、家の門口に「蘇民将来之子孫」などと書いた御札を貼っておけば、疫病の災いから難を免れ、家が栄えるという信仰に結びつきました。

当社の第二殿には、素盞嗚尊(家都御子大神けつみこのおおかみ)をお祀り申し上げております。この御札は、毎朝夕に執り行う御饌祭で、新型コロナウイルス鎮静祈願に併せ、ご神前に奉奠し祈願したものです。御札は家の玄関に外から見えるようお貼り下さい。

 

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